LA Golf L-Series 120WV
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LAGP Lシリーズ 120WV ウェッジシャフト

広島市安佐北区のゴルフスタジオ スルーザグリーンです。

デシャンボーやDJが使用して、パターシャフトで人気のLAGP(LA Glof)から、ウェッジ用カーボンシャフトが発売されました。

LA Golf L-Series 120WV

LA Golf L-Series 120WV

LAGP Lシリーズ 120WV外見

おなじみのザラザラしたマットブラックの塗装にLAGPのロゴ。
パッと見、同じデザインなのでパター用?ドライバー用?という感じでしたが、シリーズ名がシャフトに入るようになりました。

LA Golf L-Series 120WVロゴ

LA Golf L-Series 120WVロゴ

LAGPのロゴの反対側に、位置は「LA」の高さにシリーズ名のロゴが入っています。
ブラックで控えめなので、気にならないと言えば気にならないのですが。

個人的には「L-series 120WV」のロゴは裏に入れて欲しかった・・・。

LA Golf L-Series 120WV Butt部

LA Golf L-Series 120WV Butt部

Butt部分に白いラインが入っていました。
通常、シャフトのラベルプリントなどを入れるために、塗装前にスパインを調べて印が付けられているシャフトが事が多くあります。
今回もそうなのかな?っと思いきや、ロゴプリントとは45度ぐらいずれているので、違うのかも知れません。
先ほどのシリーズ名のロゴも、LAGPのロゴの真裏から少しズレているので、装着する時にちょっと困ってしまいそう。


LAGP L-SERIESリリース

LAGP_L120wvリリース

LAGP_L120wvリリース

L-SERIES

2022年、LAGOLFの新しいモデルLシリーズ が誕生しました。LAGOLF の持つパターシャフトの製造技術を生かし、減衰性を抑えたシャ フトは低トルクで安定した方向性、素晴らしいスピン性能を生み出します。
※アイアン用は近日発売予定

メーカーHPはこちら→LA GOLF(LAGP)

メーカーサイトの説明はこんな感じです。
アイアン用も近く出るようですね。


LAGP 120WVお試しで組んでみます。

早速、お試しで組んでみました。
ウェッジ用のカーボンシャフトは、これまでもボチボチありましたが、あまり浸透せずな印象です。

どんな感じなのか、重量の近い身近なスチールシャフトと簡単に比較してみたいと思います。


シャフトのラベルはこんな感じです。
120とあるので、重量違いも企画されているのかもしれません。


試打クラブを組み立て前に観察

組み立て前でないと見る事のない部分を先に見て行きます。
Tip部分と、カット前のButt部分です。

LA Golf L-Series 120WV Tip部

LA Golf L-Series 120WV Tip部

LA Golf L-Series 120WV Butt部

LA Golf L-Series 120WV Butt部

TipもButtもしっかり肉厚です。
パターのTPZone35を知っているだけに、この部分だけ見ると硬そうなシャフトに見えます。


LAGP Lシリーズ 120WVウェッジ試打クラブ詳細

試打クラブのスペックは下記の通りです。
番手:56度
ヘッド重量:300g
シャフト:LAGPL-SERIES 120WV
フレックス:W(ウェッジフレックス)
シャフト装着重量:107g
グリップ:ゴルフプライド CP2
グリップ重量:51g
長さ:35.5インチC
重量:461g
スイングウェイト:C2
振動数:335cpm
換算フレックス:SR
振り抵抗:2716
※数値は当店の測定基準になります。


重量

LAGP L-Series 120WV カット前重量

LAGP L-Series 120WV カット前重量

正直、思っていたよりもシャフトの重量がちょっと軽い。
カタログ値120gとのことでしたが、カット前で約117g
ちょっと長めの35.5インチでカットして、カット後のシャフト単体の重量は107g。

LAGP L-Series 120WV カット後重量

LAGP L-Series 120WV カット後重量

おなじみの大イナミックゴールド (DG)のS200で、ヘッドのネック長などにもよりますが、大体117g前後ですので、10gぐらい軽い。

最近発売されたモーダス115がSフレックスで108g前後、DG120のS200も107g前後なので、重量としてはこの辺りが最も近い感じです。

この商品の企画にパター用のTPZone 135をウェッジに装着したクラブが好評とのことでしたが、こちらは参考までに、装着重量がパターに付けて116gですので、ウェッジの長さの場合120gを超えていると思います。
価格も倍以上違うシャフトですので、同じな訳が無いですね。


スイングウェイト(バランス)

スチールシャフトと比較すると、スイングウェイトが出ない印象です。
Butt部分まで、シャフトが厚くカーボンが巻かれているためシャフトのバランスポイントがButt寄りです。
同じ重量のスチールシャフトを装着した場合と比較して2〜3ポイント軽めになりました。


振動数

こちらはカタログ値345cpmとのことですが、測定の条件が分かりませんので比較できませんが、今回の結果では335cpm。
正直、Tipの詰まり具合やButt部分の厚みから、もっと硬いかと思っていました。

LAGP L-Series 120WV 振動数

LAGP L-Series 120WV 振動数

先ほどのDGで大体350cpm前後、Modus115で354cpm前後ですので、硬くは無いですね。
フルスイングする事があまり無く、距離をコントロールして打つことを想定しているのであれば、ウェッジ専用としては良い硬さではないでしょうか。

ちなみにパター用のTPZone 135ですが、こちらは振動数の換算フレックスがX相当でしたので、しっかりしています。


LAGP Lシリーズ 120WVウェッジ試打

練習場で少し打ってみた感想にまります。
Moudus115を現在ウェッジに使用しているため、重量感はあまり変わった感じはしませんでした。
バランスが2ポイントほど違いますが、ヘッドを軽く感じることは無く、全体に重量がある感じでした。

1球目に打ってまず感じたのが、シャフトがスピンをかけている事を強く感じました。
ボールが「ギュッ」っと、フェースの上を擦れながら上がって来ている感じです。
インパクトあたりで、ヘッドを下へと走っていく動きを感じます。
ボールが本球だと、もっとスピンが掛かりそう。

50yぐらいを4球ほど続けて打ちましたが、高さも縦距離も変わらずいい感じでした。
ピンピンした硬さを感じることはなく、Modus115より動く印象。
粘くしなって、スッと戻るような感覚でした。

20yぐらいのアプローチでは、あまり差を感じませんでした。
マットで無く、芝の上で打つとインパクト後に、潜っていくのか?掬い上げるように動くのか?
動きに違いがあるのかも知れませんが、腕の関係と練習場ということで今回はここまでです。
機会があればコースで使ってみたいと思います。


LAGP Lシリーズ 120WV誰に合うの?

正直、好き嫌いあると思います。
「最大スピン量は多くかかって欲しい!」「どちらかと言えば、ちょっと掬い(すくい)気味」
「ウェッジでも粘るシャフトが好き」な方にはオススメ。

「振った分だけ動いてくれれば良い。」「厚く入るのでスパッと抜けて欲しい」
「硬くしならない方がコントロールしやすい」こんな方には、ちょっと不向きかも。

どんなアプローチを打ちたいか?どの距離で使うか?などにもよりますが、運動タイプだとType-CとType-Dに相性が良さそうです。
パターのTPZone35(Pシリーズ135)がType-AとType-Bに相性が良かったので、ちょっと対象が違うように思います。
シャフト選びの参考になれば幸いです。


ゴルフパフォーマンス スタジオ
THROUGH THE GREEN(スルーザグリーン)
〒731-0201
広島市安佐北区大林3丁目14-22-1F

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