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広島市安佐北区のゴルフショップ スルーザグリーンです。

試せるなら、試してみよう。

当店では、「色々試してみたい!」を出来るだけ応援しています。
理論理屈は色々あるけど、試してみて初めて起こる化学反応もあります。

クラブを追加したり、リシャフトやグリップの交換などの調整で試せるのなら、
是非、色々試して「自分に合うのかのデータを収集する」事が、クラブの助けを得るのにもっとも近道だと思います。

また、自分に合わないスペックを使うとどんな事が起きるのかを、知っておく事は大事だと思っています。

ヘッド・シャフト・グリップなど、パーツのそれぞれは勿論。
角度や装着の仕方、向きや角度、重さや太さなどなど、ちょっとした事が実は!
そんな発見も、ゴルフの楽しみの一つです。


兄弟モデルあるある コンビネーション

「特価で見つけた兄弟モデルの#4Iを試してに使ってみたい。」
使っているシャフトとは違うものが付いているけど、リシャフトして使ってみたい。

初めから番手別のコンビネーションになっているモデルもありますが、同じモデルに、兄弟モデルが複数存在するラインナップが増えました。

例えば、同じモデルにMB(マッスルバック)MC(マッスルキャビティ)CB(キャビティ)PB(ポケットキャビティ)があり、ロングアイアンだけ一つやさしいモデルを入れたり、ショートアイアンだけ1つシビアなモデルを入れたり。

自分の必要な部分に必要なスペックを取り入れられる組み合わせは、より自分のイメージに近い弾道を得やすくなります。


今回のオーダー内容

今回はオーダー内容は、
「ホンマのアイアンセット(MC相当)に、#4I(CB相当)と#11I(MC相当)の追加。
リシャフト時に、クラブに付いていた新品のメーカーグリップを再利用。」

使用中のアイアンセットのシャフトは、Modus 105。
今回追加する#4IのシャフトにはNS950GH。#11IにはDG。
やさしいモデルには軽量シャフトが、シビアなモデルには重量のあるシャフトが用意されていることが殆どです。


シャフトが異なるとグリップも

実はこのアイアン、付いているグリップが見た目全く同じながら、サイズが3種類異なる。
元々のアイアンセット のModus 105にはM60が装着されている。

M60サイズの実測重量

M62の実測重量

#4IのNS950GHには、定番のM62が装着されていて、#11IのダイナミックゴールドにはM58が装着されれています。

今回のリシャフトで、#4I~#11Iまで同じシャフトになる訳ですが、グリップの太さが不揃いになります。


不揃いなグリップたち

細いサイズ(M62)を太いサイズ(M60やM58)に太さを合わせることは、下巻きのテープで調整が可能です。

しかし、既にアイアンセットにはM60が装着されている状態で、添えより太いサイズ(M58)を細いサイズに合わせる事は、セットの方を下巻きを太くなるように調整するしかない。

今回の依頼者の運動タイプは、細くテーパーが少ないグリップがポテンシャルを出しやすいType-Aのため、M60よりは太くしたくないところ。


太さ以外にも

そして、重さの問題もあります。
今回のグリップの実測は、下記の通り。

太さに関しては、Modus 105に装着した場合のM60基準での比較

サイズ M58 M60 M62
太さ 太くなる 基準 細くなる
重量 52g 50g 47g

グリップの外径は同じで、肉厚を変えて内径がM58が細くM62が広くなるようになっています。

M58とM62では約5g重量が異なるため、スイングウェイトを気にされる方だと、約1ポイントの差が生まれます。

もちろん総重量にも影響があります。

また、今回はグリップエンドの厚みも異なります。
同じ場合もあります。

今回の場合、#10Iと#11Iのシャフトの長さは同じ設定でしたが、グリップエンドの厚みが異なるため、#11Iの方が長くなってしまいます。
#10Iと#11Iは、お持ちの「ウェッジ の長さに合わせる」というご依頼でしたので、#11Iは長さをグリップエンドの厚みが異なる分カットしました。


再利用や一部のみの交換時に注意

今回は、太さはM62を1巻太めにしてM60に合わせ、M58の方はそのまま再利用してみて、様子見することに。

見た目が同じでも太さ・重さが変わると、使用感が大きく変わってしまうことに繋がるので、再利用や一部のみグリップを交換される際は注意を。


グリップサイズを上手く利用

アイアンとウェッジや、ウッドとアイアンとでシャフトが異なることにより、シャフトの太さが異なる場合が多くあります。
こんな時は反対に、グリップサイズの違いを上手く使って、握った際の太さを揃えていくと良いでしょう。

グリップの再利用を含め、太さやテーパーの調整、バックラインの加工なども行なっております。
ご相談ください。
※グリップによっては、取り外しや再利用が出来ないものがあります。ご相談ください。


THROUGH THE GREEN(スルーザグリーン)
〒731-0201
広島市安佐北区大林3丁目14-22-1F

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